床の間

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『ト』・・・登場率多くないか?それじゃあ、『床の間』

和室・座敷に設けられた、掛け軸を掛けたり花や飾り置物を置く場所を床の間と言いいます。
そして床の間は奈良時代から用いられた言葉。初めて書院造りに完成され、床の間側には格式の高い人物が座る事を示すものでしたが明治時代以降には客間として一般家庭でも多く用いられるようになりました。
ちなみに床の間はどの方角に設置したらいいのでしょうか?一般的には南向きが最良相、東向きは発展良相、東南向きと北西向きは吉相(※家相が良い)と言われています。それぞれ家相学によって方位・設計等で違いがあるとは思いますがご参考程度に。
最近は床の間を希望する人は少なくなってきていますよね。まあ、そんな飾る物もないし、その分住居としてのスペースがほしいと思うのかも知れません。
ですが古き良き日本の文化ですから少なくなっても、ずっと受け継がれていってほしいですね。

つぎは、床の間の『ま』

Japanese traditional style shop / 明治商家(めいじしょうか)・中瀬邸(なかせてい)
Japanese traditional style shop / 明治商家(めいじしょうか)・中瀬邸(なかせてい) / TANAKA Juuyoh (田中十洋)

By , 2011年5月22日

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