耐力壁

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『タ』といえば『耐力壁』。(構造分野ばかりですみません・・・建築家系は金丸さんにお任せ致します!)

耐力壁とは、風圧力や地震力に抵抗する壁の事を言いいます。
耐力壁の配置は平面上のつりあいを良く置くことで各方向からの水平力にバランスよく抵抗する事が出来る。そうしないと地震時に建物がねじれて倒壊しちゃいます・・
木道の耐力壁:木造では接合部分が回転しやすいので柱と梁だけだと水平力に抵抗できません。
ですので、建物ごとに所定の耐力壁を設置する事が義務付けられています。
筋交いをいれた壁が有名ですが、その他にも土塗壁・木ずり下地壁・構造用合板壁があります。
RC造の耐力壁:RC造の耐力壁は特に地震力に抵抗する役割が大きいので『耐震壁』と呼ぶこともあります。
12cm以上の壁厚を必要としますが開口部があると耐力が低下しますので注意。
ちなみに集合住宅で、全ての階で配置が同じ壁は耐力壁であることが多い。

耐力壁は『たいりょくへき』『たいりょくかべ』呼び方はどちらでもいいので、今回は『かべ』にしましょう!
ということで、つぎは耐力壁の『べ』でお願いします♪

By , 2011年5月24日

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