ルーバー

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シュローダーテーブルという名前だったんだね。はじめて知りました。リートフェルトの椅子はヴィジュアル的にはかっこいいけど、たぶん座ったら痛そう。『ル』ということで、僕の好きな建築用語のひとつ、『ルーバー』で。

羽板(はいた)と呼ばれる細長い板を、枠組みに隙間をあけて平行に組んだもの。
内と外を石壁のような堅いもので遮るのではなく、ルーバーだと環境を優しくつなぐことができるのが魅力的で隈研吾さんのお家芸の手法。見えそうで見えないという、チラリズム(失礼!)ではなく、日本人の奥床しさを表現していると思う。

つぎは、ルーバーの『バ』です。

By , 2011年6月6日

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