シェル構造

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「足の裏のご飯粒」・・初めて聞きましたが非常に面白い例え方ですね。しかしとても難しいと言われている一級建築士まで持っている金丸さんは凄いです!
さあ、しりとりです。『し』といえば・・・うーん『シェル構造』にしよう。

シェルとは直訳すると貝殻といいます。そんな貝のように薄くて自在な曲面板からなる構造をシェル構造といいます。
シェル構造を使った代表的なものですと、シドニーオペラハウスやジョンFケネディ国際空港があります。日本にある建物ですと丹下健三が設計した東京カテドラルとかですかね。
自在な曲面をだすのに適した鉄筋コンクリートで作られることが多いのですが、木造で作ることも出来ます。
内部に柱のない大スパンの架構を作ることができるので材料の削減が出来ますし、見ての通り曲線の印象的なデザインが可能です。しかし、この構造は、曲げにはとても弱く集中荷重がかかると倒壊の可能性が非常に高まります。

お次はシェル構造の『う』です。

 

SydneyOperaHouse

シドニー・オペラハウス

 

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ジョン・F・ケネディ国際空港第5ターミナル

 

800px-20030702_2_July_2003_Tokyo_Cathedorale_1_Tange_Kenzou_Sekiguchi_Tokyo_Japan

東京カテドラル聖マリア大聖堂

By , 2011年6月9日

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