現寸図

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『げ』かぁ・・・難しい。たぶんこれしかないであろう『現寸図』で!

図面を書くときは必ず1/100だったり1/50などに縮小して書くのですが、現寸図というのは実物と同じサイズ・寸法で書いた図面のことをいいます。
さて現寸図はなぜ必要なのでしょうか?設計図には平面図(真上から見た図)や立面図(建物を横から見た図)、かなばかり図(建物の高さ関係を詳細に表す図)などがあります。これらは先程いった通り、1/100や1/50などに縮小して書いてあります。大工さんは、このような図面から寸法を読み取り部材に墨付けを行っていくんです。しかし、縮小して書いてある図面なので全ての寸法が書いてあるわけではありません。こういった設計図から詳細が読み取れない場合に、今分かっている寸法だけで現寸図を書いて不明な寸法を求めていくのです。

それではお次は現寸図の『ず』でお願いします。

 

By , 2011年6月30日

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