随意契約

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現寸図は、現場監督のときに、職人に分かりやすいように下地の壁に書いていました。でも、赤ペンで書いてしまったことがあって、白いクロスを貼ったら僕が書いた字が浮き出てしまい、クロスを張り替えたことがあります。下地には、チョークで書きましょう。『ず』ということで、濁点で終わる建築用語がない!悔しいけど『随意契約』で。

主に国や地方公共団体などが任意で決定した相手と契約を締結することや締結した契約のこと。わかりすくいうと発注先がすでに決まっている契約のこと。競争原理が働かないので、受注金額は高めに設定さ、公平性や透明性が確保できない。メリットとしては、早期の契約締結や小規模事業者の参入のチャンスなどがある。
建築業界でも、随意契約というのは、よくみかける。それは、個人の注文住宅において、工務店によって建築技術に差があるので、単純に見積金額では判断できないので、建築家が工務店の建築技術を判断して(好んで)、随意契約をするという形をとる場合がある。

次は『随意契約』の『く』です。

作りかけの橋作りかけの橋 / monoooki
By , 2011年7月1日

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