杭基礎

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『ず』で終わる言葉を探そうかと思いましたが、まだしりとりを続けたいのでやめました。
また『く』ということで、『杭基礎』です。

鉄筋コンクリート造は建物の固定荷重が大きいために基礎も大規模となります。その大事な基礎には種類が2つあるのですが、本日はその中の1つ。杭基礎をご紹介致します。
杭基礎が用いられる場合というのは、建築物の荷重が更に大きな場合または地盤が軟弱で一般的な浅い基礎だと支えきれないときに杭によって建築物の荷重を深くまで地盤に伝える杭基礎が用いられます。
杭基礎の中にも、杭の種類や杭の材料、施工法により多くに分類できます。その中から環境や地盤など総合的な条件をみて最も合理的で経済的な物を選びます。
杭基礎を設計する時の注意点としては、異なった形式の杭や基礎と混用をしない・大事な支持杭の先端は硬質な地盤に支持をさせる・荷重にかたよりがある場合は不同沈下が生じないようにするなどがあります。

それではお次は杭基礎の『そ』でお願いします!『そ』は初登場ですかね。

Pile ForestPile Forest / quinet
By , 2011年7月5日

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