天袋

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いやはや、勘違いしてしまいましたね。失礼致しました。次こそ新しい文字を!ということで、『て』は『天袋』。

天袋は、本来は床の間の隣にある違い棚の上に付いている収納のことをいいます。(ちなみに違い棚の下にあるものを地袋といいます)
しかし、前に床の間のうんちくで言ったとおり、今では床の間があるお家は中々ありません。ですから現在は、押し入れの一番上の収納スペースも天袋ということのが多いそうです。
天袋は高い位置にあるので、なにか高い踏み台がないと物の出し入れができないので滅多に使わない物をしまわないと大変ですよね。
私の家では天袋にクリスマスツリーが入っていたので、小さい頃は押し入れの棚に足をかけてよじ登りながら出していました・・・(今考えると随分危なっかしい)
天袋は和室のお部屋にしかありません。洋室の高い位置にある棚は「吊り戸棚」とか「上部収納」とか言いますよね。

それではお次は『天袋』の『ろ』です。『ろ』はまだでしたよね・・・?

Japanese traditional style house interior / 水戸(みと)・好文亭(こうぶんてい)
Japanese traditional style house interior / 水戸(みと)・好文亭(こうぶんてい) / TANAKA Juuyoh (田中十洋)

By , 2011年7月12日

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