スターハウス

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トリプレックス・・・初めて聞きました。三層ともなると珍しくて良いかもしれませんが作るのには本当に手間がかかりそうですし、あまり需要もなさそうですね。
『ス』ということで『スターハウス』にします。

マンションといえば、奥行きより横が長く板のような形をしたものが一般的ですが、スターハウスとは昭和30年代に多く作られた「Y」型の星のような形をしたマンションの事をいいます。
外観も珍しく一時期はとても人気だったスターハウスですが、建築コストがかかってしまい、板状のマンションと比べても敷地を多く取る必要があったので月日を重ねるごとに需要は薄れてしまい今じゃ滅多に見かけません。(一部ではスターハウスを保存していこうという動きもあっていくつか保存させています)
真上から見ると「Y」型で、3つに枝分かれした部分が住戸となっております。(真ん中に共用スペース) ですから1フロアに3室が基本で高さにも限界があったので、面積の割にはあまり元を取れそうにないですね。
しかし、昭和では一般的だった板状マンションよりも日当たりや通風も優れていたので、形状以外にも住みやすいという理由で需要があったみたいです。

お次は、またしても『スターハウス』の『ス』です!

 

参考サイト:スターハウスカタログ

By , 2011年8月2日

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