ルビンの壺

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リフォーム意外にも水回りの位置は設計の段階で固定されてしまいますよね。「ここにコレを置きたいのに配管の関係であああああ」みたいな感じ。
ということで、しりとりの『る』は『ルビンの壺』です。建築とちょっとずれてしまう気もしますが昔インテリアの授業で習ったので。

どこかで見たことある人もいるかと思います。ルビンという人が1921年に発表した「盃と顔図形」のことを指すのですが、白を主点にして見るか、黒にするかで壺に見えたり、人の横顔に見えたりとします。
このように知覚上で形を浮かび上がらせる為の背景を「地」といい、浮かび上がるものを「図」といいます。
インテリアでは、「地」を内装材が役割っていて「図」を家具や装飾品の事を指します。同じ家具や装飾でも内装材の色を変えるだけで印象が違いますよね?
ルビンの壺のようにインテリアも「地」へ目を向けると「図」が際立つのだと思います。

久しぶりの濁点!次は『ルビンの壺』の『ぼ』でお願いします。

ルビンの壺

By , 2011年8月4日

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