膨張色

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ルビンの壺か。懐かしいなぁ。美術の授業で習ったことがあります。人間の目というのは、意識によって変わるので面白いよね。さて、『ぼ』ということで、『膨張色』です。

色の心理的効果のひとつで実際の面積よりも大きく見える色のこと。
一般的に、暖色系の方が寒色系より膨張してみえます。特に明度と大きく関係し、周囲の色が明るいほど図色は小さく収縮して見えます。
建築、とくに一般住宅では暖色系と言われるような「赤・橙・黄」などの色が使われるケースは稀(保育園や幼稚園などは多い)。一般住宅では、モノトーン系かアースカラー系がよく使われているように思います。個人的なイメージとしては、デザイナーズはモノトーン系が多く、テラスハウスはアースカラー系が多いと思います。基本的に建築家って、色をあまり使いたがらないような気がします。

つぎは『膨張色』の『く』です。

 

膨張色

By , 2011年8月5日

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