リベット接合

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日本の建築家とされる人達の作品を見てると、簡単にスケッチ出来そうなくらいシンプルでも実際作れるとは思わない形の建物ばかりですね・・・やっぱり頭の作りと想像力が違うんでしょうか。
『り』ということで真っ先に思い浮かんだ『リベット接合』です。

鋼材をボルトで接合する際には以前紹介しました通り、インパクトレンチでボルトを締めて接合します。しかし鋼材の機械的な接合の中にはボルトを閉めないものもあります。それがリベット接合なのです。
リベット接合の方法としては、鋼材に穴を開けて赤く柔らかくなるまで熱したリベットという部材を通します。その後ハンマーで打つとリベットがつぶれて穴にしっかりと収まるので部材同士が接合されます。ボルトやネジとは異なって一度接合すると壊れるまでそのままです。
しかしリベット接合はハンマーで打つ際にとてもうるさく、何より時間がかかります。そういった難点があったリベット接合に代わる物として現在一般的となった高力ボルト接合が開発されたそうです。

ということで次は『リベット接合』の『う』です。

 

Female shipyard worker swings a heavy hammer to drive a rivet into place while another female shipyard worker holds the rivet in place during construction of a ship in the Pictou shipyard. / Travailleuse enfonçant un rivet à l'aide d'un lourd marteau pend


Setting the Rivet / Peat Bakke

By , 2011年8月18日

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