大梁・小梁

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金丸さんは建築家の名前をよく知ってらっしゃるので、更新を見た私もとても勉強になります!
さて、初登場の『お』ですが、真っ先に出てきた構造部材『大梁(おおばり)と小梁(こばり)』について書かせて頂きます。

まず梁という部材は建物の水平面を構成するのですが、床自体の荷重やそこで生活する人・家具の荷重を柱に伝える構造上とても大事な役割を担っています。これを床梁といいます。(屋根からの荷重を伝える梁もあるのですが、そちらはまたの機会にでも。)
床を支える梁には今回の「大梁」と「小梁」に分けられます。柱に床の荷重を伝える為に大梁は柱と柱の間にかけられます。(必ず梁間の小さい方へ掛け渡す)そうすると集中的に大梁に荷重が掛かるので、大梁の上の直角方向へ小梁を1.8m間隔で取り付けると床の荷重を均等に大梁へ伝えられるようになります。
簡単に言うと、床の荷重→小梁→大梁→柱→土台といった感じです。

それでは次は『大梁・小梁』の『り』です。

 

 

hari

100_0462
100_0462 / misawakatsutoshi

By , 2011年8月27日

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