水セメント比

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もう100回ですか!なんかあっという間だ・・・でも、いつかオリジナルの建築用語集みたいになるといいですよね。
『み』ということで今回は『水セメント比』です。

コンクリートは圧縮力に強いと言われていますが、コンクリートの圧縮強度は水セメント比で大きく左右されます。
この水セメント比とは、骨材同士をくっつけている「セメントペーストの中の水分量」と「セメント」との質量比を指します。(水セメント比=水÷セメント×100 で算出出来ます)
この比が小さくなるほど圧縮強度は大きくなります。反対に比が大きくなればなるほど、強度や耐久性・感想による収縮性などに好ましくない影響を与えるので圧縮強度が弱くなるのです。
ちなみに以前出てきたコンクリートの中性化も、水セメント比が小さいと防ぎやすくなるそうです。

次は『水セメント比』の『ひ』です。

By , 2011年8月30日

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