ドライエリア

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私も小さい頃木造の一軒家に住んでいたときは水道ホースでそこら中(ご近所さんの敷地含め)に水をまいていたのを思い出しました。打ち水を行うだけでコンクリートが冷えてそこに風が通るととっても涼しいんですよね・・・ヒートアイランドといわれている都心部では毎日水をまく専用車みたいな物が通ればいいのになぁ。
しりとりですが『ド』ということで『ドライエリア』です。

デザイナーズ物件でもよくある地下階のお部屋ですが、こちらには必ずといっていいほどドライエリアがついていますね。
通常、地下の居室を設けることは認められないのですが建築基準法では一定のドライエリアスペースを設ける事により採光を得ることが出来、なおかつ避難経路も確保が出来るので地下室を居室として使うことが可能なのです。
地下に居室空間を持ってくると、万が一の時(地震や火災)共用階段が使えなくなると避難が大変困難になります。ですのでドライエリアにはハシゴなどが設置されており、そこから外へ避難できるようにもなっています。
基本的には暗く湿気が多いというイメージの地下のお部屋ですが、ドライエリア次第ではそのイメージが大きく変わるかも知れませんね。

次は『ドライエリア』の『あ』です!

By , 2011年9月1日

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