茶室

« 茶室 |  »

私は日本の建築も素晴らしいのだから、ヨーロッパを見習って改修工事・リノベーションのみで町並みを残せばいいのにと思うのですが・・・やはり法規とか都会の人口密度を考えると不可能なのでしょうか。
ということで今回は日本建築。『ち』ということで『茶室』です。

茶室はお茶をお客様に振る舞うための空間なのですが、奈良時代にお茶が日本に伝わった時は大変高価だったため武家や公家だけがたしなむ特別なものでした。ですから茶室の大元も今イメージする物とは異なる書院造りのような厳格な雰囲気だったそうです。
そのうち町人出身の茶人(武野紹鴎や千利休)の時代になると、土壁が用いられ親しみやすい現在の空間が生まれたと言われています。
茶室の広さは4畳半を基準にし、それより小さなものを小間。大きい物を広間といいます。
学生時代に先輩たちが茶室を建てたことがあって、それはもう圧巻的でした!和風建築が好きな私はとても気に入って、こっそり茶室でお昼寝をしたこともありました。なつかしいなぁ・・

ということで次は茶室の『つ』です。

Japanese style tea room / 茶室(ちゃしつ)
Japanese style tea room / 茶室(ちゃしつ) / TANAKA Juuyoh (田中十洋)

By , 2011年10月19日

Comments are closed.

Staypressed theme by Themocracy