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荷締め

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『に』ですね。にで始まり、まだ出てない文字で終わる建築用語はなんでしょう。ちなみに、まだ出てない頭文字は、「も」「よ」「せ」「め」「お」です。ということで、『に』から始まる建築用語は『荷締め』にしましょう。

 

貨物の荷造りとか積み荷をしっかり固定するのが荷締めで、そのためのロープ、ベルト、フックなどがあり、荷締めに使う「荷締め機」もあります。

トラックなどで荷物を運ぶ時にロープのみを使う時は「南京結び」を使います。大きな荷物を固定するときは、途中何カ所かでこの南京結びをするとゆるみにくくなります。荷締め機を使うよりも自分の力加減で調整出来るロープを使う方が信用出来るという人は多いと思います。

この南京結びは、カンヌキしばり、ナンチンヒッチともいいます。ナンチンヒッチは船舶関係の人がよく言いますね。ヒッチとはものにロープを結びつけることをいいます。結び目を作る事をノット、ロープとロープを結び合わせることをベントといいます。

テレビや舞台の大道具さんは、ロープのことをロップと呼びます。どうしてかは分かりません。静岡あたりの方言でもロップというそうです。

他にロープの結び方でよく使うのはもやい結び、巻き結び、八の字結びなどがあり、男なら最低でもこれぐらいは覚えておきましょう。

次は『荷締め』の『め』ですよ。お願いします。

By , 2011年7月29日

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